東北鞍馬競技舟形大会
○すっかり舟形町の初夏の風物詩になった輓馬大会。
以前、舟形では山林から切り出した木材を運搬するのに、力の強いがっしりとした馬に、そりを引かせていました。それが輓馬です。この大会では、東北各地から集まった、力強い輓馬による、見応えのある競走が見られます。
○全長150Mのコースを4頭で競います。
2つの障害をこえて行きますが、見どころは、なんと言っても高さ2Mの大障害を超える場面です。文字通り人馬一体となっての障害越えは迫力満点です。

ばん馬競技の馬、ルーツは外国産
*フランス産 ペルシュロン種
*フランス産 ブルトン種
*ベルギー産 ベルジャン種
毛色は代表的な4種類
**鹿 毛 身体全体が赤褐色
*栗 毛 たて髪尾から馬体が黄褐色
*青 毛 身体全体が黒色
*芦 毛 全体に白色若い時期は灰色
馬体重はどのくらい?
*800Kg〜1,000Kg(サラブレットの約2倍)
ソリの重さ
約200Kg
ソリに積む砂袋
1袋20貫(75Kg)
最高積載量
一流馬、13袋、260貫、975Kg
ばん馬競技のここがみどころ
平地競技と違い、馬体重が1tもある大型馬が大地を踏みしめ進む姿は人を熱くする躍動感が有ります。
テクニックが重要
2つの障害をどうクリアするかが勝負の別れ目です。一気に攻めたり、一息ついたりと人馬一体で駆け抜けるスリルこそ輓馬競技の醍醐味です。
ゴールはソリの最後部で決まる
平地競馬は鼻先でゴールが決まるが、輓馬はソリの最後部でゴールラインを通過した時に決定します。
雨が降ると馬場状態が良い
雨が降るとソリの滑りが良く馬場は良馬場。平地競馬と逆です。
輓馬競技って打たれて可愛そう?
馬を叩くのは競争馬に比べ動きが鈍い輓馬に指示を与えるため必要な動作なのです。皮膚が厚く、競争馬と違うところです。障害を超えるときに馭者の愛の鞭と馬が一体となって力を出すのです。
舟形若あゆまつり
例年9月に行われている、舟形町が一年中で最も活気付くお祭りです。そもそも、舟形の鮎はその香りから日本一と称えられ、町のシンボルとなっております。2日間で行われるこの一大イベントには、県外からも多くの来場者があります。十二河原のさわやかな風に吹かれて、新鮮な鮎の塩焼きを満喫できます。ぜひおいで下さい。
イベント
期間中行われるイベントは以下の通りです。


○ 投綱刺綱伝統漁法実演会
○ 町伝統芸能発表会
○ 子供鮎つかみどり大会
○ 二人羽織若鮎定食早食い競争
○ 町伝統芸能発表会
○ ふるさとまつり
○ ミス若鮎コンテスト
○ ふるさとまつり
○ 歌謡ショー
○ 素人のど自慢大会

尚、お問い合わせは、舟形町役場 TEL 0233-32-2111 まで。